広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
それとあと、準備工事については、箸尾準工業地区造成工事地区内の部分で埋蔵文化財の発掘調査が行われていますが、遺物等についての調査結果を御報告ください。 次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。
それとあと、準備工事については、箸尾準工業地区造成工事地区内の部分で埋蔵文化財の発掘調査が行われていますが、遺物等についての調査結果を御報告ください。 次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。
○総務文教委員会委員長(谷 禎一君) 西小学校につきましては、準備工事の施工方法や高落札などの経緯もありまして、議会も本件については建築計画や予算にも賛成している責任もありますので、工事の経過も含め適切に完工できるようチェックしていきたいと思います。そして期間ですが、手続上、次の定例会までとなっております。
都市計画法第53条といいますのは、都市計画施設の区域の中で建築行為を行うものに該当するものでございまして、ただいま作業しているものは、先ほども申しましたように、発掘調査のための準備工事という形で認識しておりますので、議員お述べのような第53条には該当しないものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(宮池明君) 10番山本憲宥君。
業者が決定しますと、すぐに既設配管の移設工事であったり渡り廊下の撤去などの準備工事を行います。その工事のために、8月中旬から本館と南館の間の通路の駐車場を閉め切らせていただきますので、通り抜けができなくなります。また、あわせて、本館の南側の玄関、自動扉につきましても閉鎖させていただきたいと考えています。この解体工事につきましては、来年1月末ごろまでを予定しております。
現在施工中の改良工事でございますが、平成20年度、21年度の継続事業としてご承認をいただき、観光塔から南側150メーターの道路拡幅を行うもので、先ほど宮内議員の方からご紹介がありましたように、平成20年の10月30日に一般競争入札を行い、同年11月18日に株式会社吉川組と請負契約を締結、準備工事を経まして、本年1月より本格的に工事に着手をしたものでございます。
現在の進捗状況でございますが、記念事業協会では、文化財保護法や古都保存法等に係る許可を得て、この3月に平城宮跡会場の準備工事といたしまして、支障となる樹木の移植、伐採工事と、工事用道路として活用します西側退出路工事を発注いたしました。現在、これらの工事につきましては7月ごろを目途に整備が進められております。
今年度は引き続き用地買収に取り組み、工事も市道の道路拡幅工事と近鉄線の下の水路改良工事の準備工事を行う予定であるとの答弁がありました。 委員から、公園の雑草の管理及び遊具の点検、交換等について質され、理事者から、都市公園は111カ所で、ふれあい広場が23カ所、計134カ所の維持管理を行っている。
この後、現奈良駅舎を引き家するため、四月以降からその準備工事や保存以外の部分の解体撤去をする工事が行われ、平成十六年秋ごろには引き家工事が完成する予定でございます。それらと並行して、仮線運行が行われる中で高架工事が順次進められ、平城遷都一三〇〇年の記念となる平成二十二年に完成する予定となっております。
そうしてる間にも準備工事自体がもうかかれなかったわけです。そういうことの原因で結局遅れた。当初からちょっと遅れた。だから業者としては待ってられないので、借地ということで行かれたと。で、借地で行かれて立ち木補償等も業者のほうにしてもらったと、そういうことでございます。そういうことの関係でつい、もうじっきにもう日は立つのは早いもので本格的な工事に着手できなかったことは事実でございます。
次に、まちづくり行政についての京阪奈新線の進捗状況でございますが、平成十七年十月開業に向けての事業スケジュールでございますが、本年度から登美ヶ丘車庫部分の工事に伴う防災工事や工事進入路等の準備工事を行っております。
次に、京阪奈新線の事業の進捗状況についてでございますが、京阪奈新線の平成十七年十月の開業に向けてのスケジュールですが、新聞でも報道されておりますように、本年十月末から車庫造成工事の工事進入路や防災工事などの準備工事に取りかかっております。今後の予定といたしましては、用地買収については平成十三年度で完了することになっております。